【2023年】グローバルフィンテック株式ファンドの株価の暴落の理由とは!?買い時?評判と速報ベースで今後の見通しを踏まえて徹底評価。

日本の投資信託(含むETF)分析

【2023年】グローバルフィンテック株式ファンドの株価の暴落の理由とは!?買い時?評判と速報ベースで今後の見通しを踏まえて徹底評価。

2022年5月16日

本日取り上げるのは「グローバルフィンテック株式ファンド」

とても響の良いハイリターンをもたらしてくれそうな投資信託があると友人との会話で聞きつけました。しかし、以下の通り2021年後半から暴落しています。

 

グローバルフィンテック株式ファンドの基準価額の推移

 

本日はグローバルフィンテック株式ファンドがどのようなファンドなのかを紐解いた上で、暴落の理由についてお伝えしていきたいと思います。

似た名前のグローバルロボティクスグローバル・エクスポネンシャルはこちらの記事になります。全部大暴落しています。

 

同じ属性としてはゼロコンタクトなどもあります。2023年現在、同じく大暴落しています。

テーマファンドを見ていると堅実な投資先の魅力が光りますね。バブル相場は終焉しました。

 

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大化けファンド?グローバルフィンテック株式ファンドとはどのような投資信託なのか

ではグローバルフィンテック株式ファンドがどのようなファンドなのか見ていきましょう。

目論見書からみる概要

目論見書を参考に、概要を見ていきましょう。

ファンドの特色

主として、日本を含む世界の金融商品取引所に上場されているフィンテック関連企業の株式に 投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。

 

日興アセットマネジメントが取り扱う投資信託です。

<商品分類>

  • 単位型・ 追加型:追加型
  • 投資対象地域:内外
  • 投資対象資産 (収益の源泉):株式

<属性区分>

  • 投資対象資産:その他資産 (投資信託証券 (株式 一般))
  • 決算頻度:年1回
  • 投資対象地域:グローバル (含む日本)
  • 投資形態:ファミリー ファンド
  • 為替ヘッジ:なし

 

フィンテック分野は昨今の仮想通貨の登場もあり盛り上がっている産業です。

米国ではペイパル、スクエアを始めとしたキャッシュアプリの台頭により、世界中で注目されている分野です。ファンドとして、攻めの切り口としては正しいと思います。

 

構成上位銘柄

以下は2023年7月末時点での組み入れ銘柄です。

 

グローバルフィンテック株式ファンドの構成上位銘柄

 

Block Incもコインベースもフィンテックのど真ん中の企業です。

ブロックは元々はSquareという名前でブロックチェーン技術を用いて革新的なモバイル決済ハードウェアを提供しています。

コインベースグローバルは世界で最も信頼されている暗号資産取引所の1つです。

 

ちなみに2年前から筆者はマクロ相場の動向を確認すべくグローバルフィンテックは分析していますが、結構銘柄の上下動が激しいです。

顔ぶれはそこまで変わらず、株価の変動が激しいことがよくわかります。

 

2023年7月 2023年4月 2022年12月 2021年12月
BLOCK INC (旧:SQUARE) SHOPIFY INC - CLASS A BLOCK INC (旧:SQUARE) SQUARE INC-A
COINBASE GLOBAL BLOCK INC (旧:SQUARE) SHOPIFY INC - CLASS A MERCADOLIBRE INC
SHOPIFY INC - CLASS A COINBASE GLOBAL ADYEN NV ADYEN NV
ADYEN NV ADYEN NV MERCADOLIBRE INTERCONTINENTAL EXCHANGE INC
UIPATH INC MERCADOLIBRE UIPATH INC PAYPAL HOLDINGS INC
ROBINHOOD MARKET UIPATH INC COINBASE GLOBAL ZILLOW GROUP INC-C
TWILIO INC ROBINHOOD MARKET ROBINHOOD MARKET PINTEREST INC-CLASS A
DRAFTKINGS INC-CL A DRAFTKINGS INC-CL A TWILIO INC TENCENT HOLDINGS LTD
MERCADOLIBRE INC TWILIO INC DISCOVERY LTD SEA LTD-ADR
DISCOVERY LTD DISCOVERY LTD TOAST INC-CLASS A LENDINGTREE INC

 

業種別構成ではソフトウェアサービスが一番多く38%を占めています。ハイテク銘柄に集中投資していることがよくわかりますね。

業種 比率
金融サービス 38.0%
ソフトウェア・サービス 24.7%
一般消費財・サービス流通 11.2%
メディア・娯楽 8.4%
消費者サービス 4.9%
保険 4.0%
ヘルスケア機器・サービス 2.4%
半導体・半導体製造装置 2.2%
銀行 1.7%
テクノロジー・ハードウェア 0.6%

 

ハイテク株は政策金利が思い切り引き下げられた時期にしか輝くことはできません。

コロナショックなどは絶好のハイテク銘柄への投資機会でしたが、もうそのバブル相場は終わりました。

バブル相場の後には、玄人しか勝てない相場がやってきます。

本気で相場を張るつもりのある人以外は、派手なリターンを望まず、しっかりと資産の積み上げが可能な投資先を真剣に検討すべきだと思います。

 

 

国別構成比率

国別構成比率は米国が63.2%と世界株と同様の比率になっています。要は米国のハイテク企業に多く投資しているということです。

国・地域 比率
アメリカ 63.20%
カナダ 9.60%
オランダ 6.70%
ケイマン諸島 5.10%
南アフリカ 4.00%
カザフスタン 3.20%
イスラエル 2.90%
日本 2.20%
中国 0.90%
ケニア 0.60%

 

繰り返しになりますが、ハイテク、それも「米国のハイテク」というと、2021年末でバブルが終わり、長期の低迷の時期に差し掛かっていますので、できるだけグローバルフィンテックには触れたくないところです。

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そもそもフィンテックとは?

を少しここで述べます。フィンテックとはFinanceとTechnologyを組み合わせた言葉です。

代表的なフィンテックと言えばキャッシュレス決済ですね。例えば日本でも2019年初頭にPayPayがキャッシュレス決済で大規模還元を行いましたよね。

たしか100億円相当あげちゃうキャンペーンとかでした。私もビッグカメラやLABIなどで家電を買いに行きましたが、人がごった返していました。

 

また、家計管理をアプリで行う人も増えました。今時ノートで家計簿をつけている世帯もだいぶ少なくなったのではないでしょうか。

日本ではマネーフォワードなどがアプリで家計簿をつけられるプロダクトを提供していますね。

 

銀行口座、クレジットカード、決済アプリなど全て連携して、現在の家計資産はどれくらいかをわかりやすく確認できます。(私は一時期使っていたのですが連携がうまくいかず、結局エクセルで管理していますが・・・さらなる進化求む)

また、資産運用をAI(人工知能)に任せる「ロボアドバイザー」も人気を博しています。日本では2020年末に上場したウェルスナビなんかはとても調子が良いですよね。預かり資産がなんと3600億円を突破しています。同業他社で競合にTHEOもいますね。

 

こちらも預かり資産が1000億円を突破しています。

資産運用への意識の高まり、AIに代わりに運用してもらえるという手軽さが人気の背景でしょう。フィンテック分野への投資も急速に増えていました。(以下のグラフは2023年の目論見書には掲載がありません、つまり・・・)

フィンテック分野への投資

 

この分野の投資信託ということで、グローバルフィンテック株式ファンドはとても人気なのではないでしょうか。

ストーリーとしては素晴らしいの一言です。ただ、株価はこのストーリーをもう織り込み切ってしまえば、再度大きく浮上することはありません。織り込むのは一度だけで、次の素晴らしいストーリーを市場は探し求めます。

 

現在までの運用実績をチャートから考察(為替ヘッジなし・あり)

さて実際の数字を見ていきましょう。ストーリーが素晴らしくても数字が悪ければ意味がありません。

 

為替ヘッジなし

グローバルフィンテック株式ファンドの基準価額の推移

 

上記は基準価額ですが、バブル相場を謳歌した後に大暴落しています。基準価額は14,901円ですから、2016年から保有している人は+50%ほどになっています。ただ2020年後半から持っている人は悲惨でしょうね・・・。

1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 1-12月期
2022年 -21.78% -37.98% -0.42% -11.31% -57.15%
2021年 4.27% 11.25% -10.31% -15.74% -12.33%
2020年 -15.34% 48.92% 21.90% 18.85% 82.66%
2019年 21.10% 2.15% -4.34% 15.75% 36.98%

 

2020年のコロナ相場で大きく上昇しましたが、今は完全にバブル崩壊していますね。まさにハイリスク、ハイリターンといったかんじですね。

→ 投資におけるリスクとは?標準偏差を理解してシャープレシオの高い投資を実践しよう!

 

シャープレシオもマイナスと酷い状態です。バブルを吐き出してリターンは5年でマイナス3%となっています。ちなみにここには円安が進んだので為替益+30%程度が入っています。

それでも大暴落しているということは、保有銘柄が軒並み半値以下になっているということです。なぜこのような運用を大手証券会社は許しているのでしょうか?

 

筆者は安全性を重視しながらも株価指数よりも高いリターンをだすことができるヘッジファンドという選択肢を選んで投資をしています。

ヘッジファンドは以下の通り指数よりリスクを抑えて高いリターンをだして結果を出し続けています。

ヘッジファンドは株価指数よりリスクを抑えて高いリターンを出している

 

以下で上記のような成績を残しているファンドについて纏めていますのでご覧いただければと思います。

 

 

 

為替ヘッジあり

為替ヘッジありも一応見ておきましょう。為替ヘッジありはドル円の上昇の恩恵を受けることができないので、残念ながら通常版より低いリターンとなっています。

 

1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 1-12月期
2023年 22.51% 10.08% - - -
2022年 -26.14% -45.67% -7.07% -4.56% -64.41%
2021年 -2.51% 11.47% -11.47% -17.64% -20.76%
2020年 -14.44% 49.89% 23.47% 20.79% 91.24%
2019年 19.79% 4.19% -5.04% 13.66% 34.70%

(引用元:Wealth Advisor

 

現在はドル円が一時150円まで急激に進展した後、142円まで戻しています。

今後は米国経済が後退する局面で急激に円高に傾くことが想定されるので為替ヘッジをつけたほうがよいと考えます。

2023年後半以降は円高が進むかと思われます。そもそもグローバルフィンテックに手を出す理由があるかというと無いのですが。

 

手数料・分配金の有無

手数料

  • 購入時手数料率(税込) 3.85%
  • 信託報酬等合計 1.93%(運用会社 0.94% 販売会社 0.94% 信託銀行 0.06% 監査報酬等 0.10%)

手数料を加味すると初年度は5.78%以上のリターンを求められます。

 

年2回決算は分配金あり

「為替ヘッジなし」も「為替ヘッジあり」の2つのバージョンともに年二回決算バージョンがあります。

分配金の拠出履歴は以下の通りとなっています。直近1年間は成績不振によって分配金を出せていません。

 

<1万口当たり分配原資>

日付 分配金
2023/6/7 0円
2022/12/7 0円
2022/6/7 0円
2021/12/7 300円
2021/6/7 2000円
2020/12/7 2,500円
2020/6/8 2,100円
2019/12/9 950円
2019/6/7 200円
2018/12/7 0円
2018/6/7 900円
2017/12/7 550円

参照:年2回決算型

 

掲示板での評判や口コミ

まずは評判からです。悲惨な結果なので非常に悪い評判となっています。

 

Yahoo finance①

売りたい。
早くポートフォリオから消し去りたい。

他の投資商品で含み益が出てきたので、ここと損益通算できそうになれば、
ここは解約したいと思います。
損確で終われば日興アセットマネジメントさんの商品は二度と買わないでしょう。

私だって損確したくないです。御社のプライドを賭けて上げていって欲しいと思います。

 

Yahoo finance②

今の基準価額は、この円安に支えられてるかと思う
数年後に110円位まで円高になると、3割近く目減りする羽目に
個人的には、あまり円高にならない時期に撤収するつもり
組入銘柄の値が戻すのが早いか、円高が早いか。。。
5年前に買い付けてるから、ほぼプラマイゼロなのが残念

Yahoo finance③

いやもうね、、、地合いっていうなら手数料下げろよ。いや遠吠えにしかならないか

Yahoo finance④

証券会社に勧められて持ってたけど、上がったる時を逃して今に至る。どないせいって言うねんて感じ😭

Yahoo finance⑤

とにかく酷すぎる

 

2021年中盤まで満足している旨の書き込みが多かったのですが、栄枯盛衰ですね。

ただ、このような事態になることは毎日相場を見ていればわかることです。自己責任ともいえます。

 

今後の見通しも暗い、暴落は買い時ではない

重要な見通しについてみていきたいと思います。

 

2年前(2021年)の筆者の記載

手前味噌ですが、以下は2021年中盤に、まだグローバルフィンテック株式ファンドが調子良かった時に筆者が書いた見通しです。まさに筆者の予言通りとなっています。

見通しですが、個人的には楽観視していません。段々とリターンが上昇するのではなく、急騰しているからです。

ITバブルを思い起こすと、インターネットバブルが2000年代初頭に崩壊しました。そして、今、我々の社会にはインターネットが根付いています。

 

新しい技術(テーマ)というのは、グローバルフィンテックや、米国のフィンテックブームなどで大衆に知れ渡り、大衆がブームに乗り、最後には必ず破滅するシナリオが通常です。

株価は暴落し、大衆が去った後に、また段々と株価が回復していく段階で、我々の社会にも根付いていきます。2021年末まではブームでした。投資信託で80%のリターンというのは永続しません。

フィンテックの他にも、電気自動車、ドローン、大麻、半導体などもブームでした。これらは今後も人々の生活に馴染んでいくものであり画期的イノベーションです。

しかし、バブルは一度崩壊し、そして落ち着いた、上昇する株価になるというサイクルが決まっています。以下は1990年代後半からのITバブルの発生と、その後の崩壊です。

 

日本における情報通信産業の株価指数の推移

 

イノベーションは止まりません。しかし株価は崩壊します。これは基本的には避けられないものです。つまり、ブームに乗るということは、一時的なハイリターンはありますが、長期リターンは可能なのかという点を考える必要があるということです。

ブームに乗り続け、崩壊を経ても10年、20年単位では上昇する、という考え方であれば、長期投資でほったらかしでもいいかもしれませんね。あまりお勧めしませんが。

 

2023年現在:今後の見通しも厳しい

重要なのは今後の見通しです。そもそも、なぜグローバルフィンテック株式ファンドが2021年後半から下落したのかを考える必要があります。理由は大きく二点あります。

 

チェックリスト

  • インフレの発生により金融政策の引き締め
  • 利益成長の減速

 

日本でもインフレが発生していますが、米国のインフレの比ではありません。米国では昨年年率9%という40年ぶりのインフレが発生しました。

インフレが発生すると国民生活が困窮するので中央銀行は利上げを実施します。

 

利上げを実施すると金利が上昇するので株式のなかでも将来利益の比率が大きいグロース株を中心に下落します。

結果としてはイパーグロース株を多く組み入れているARKKと同様の動きとなっています。

 

青:グローバルフィンテック株式ファンド
赤:ARKK

グローバルフィンテック株式ファンドとARKKのチャートの比較

 

現在2023年8月時点はインフレは3.3%まで低下していますがコアインフレは未だに5%近い水準となっています。

エネルギー価格や食品価格の低下で下がってきたインフレも、直近反発の動きを見せています。

今後、高インフレが発生した1970年代のように何回にもわたって訪れる確度が高くなっています。

 

インフレは何度も訪れる

 

しばらくグロース株関連の銘柄に手をつけるのは控えておいた方がよいでしょう。

 

ブームに乗る投資と安定複利リターン投資

上記でも述べたフィンテックブーム、EVブームなど、ブームに乗った投資は短期的にハイリスクハイリターンではあるものの青天井のリターンが期待できます。

手っ取り早くお金持ちになりたい人はブームに乗るべきです。しかし、リスクと隣り合わせであるため、簡単にはおすすめはできません。

自分の知見のある分野であれば、自信を持って投資できるかもしれませんが軽はずみにブームだからといって投資して失敗してしまっては本末転倒です。

 

私自身は基本的に個別株は少ないポーションで遊び程度で実践しています。一方、大きなポーションは安定運用で複利で毎年しっかり資産が増える投資をしています。以下の記事で、個人的に調べた中でのおすすめのファンドを記載しているので安全な投資先を探している人は参考にしてみてください。

 

 

まとめ

今回はブームに全力で乗った後に暴落しているフィンテックグローバルについて開設しました。

テーマ株やグロース株は環境によっては大きく下落するハイリスク商品であることも認識しておきましょう。

また、今後しばらく厳しい環境が続くことが想定されます。安全なリターンが見込める投資先を選びましょう。

締め括り

 

堅実複利運用

おすすめ投資先ランキング

長期で資産を着実に育てる

 

資産運用で資産を増やす方法は様々あります。効率を求めるのであれば、株式投資が最良の選択肢であることは疑いようのない事実です。

過去の歴史を見ると、それは火を見るより明らかです。「市場が伸びるところ」が最も効率よいです。苦労なく成果を挙げられます。

 

各資産の超長期リターン

 

しかし、株式投資も医者になるくらい勉強をしなければ勝てません。であれば、我々は早々にリスクの高い個別株投資という選択肢は捨てるべきです。

そして、投資のプロが運用する「ファンド」(投資信託、ETF、ヘッジファンド)を選ぶべきなのです。

ここでファンド選びが最も大切です。長年、筆者も資産運用を実施してきました。

 

結局は絶対にマイナスになる年を作らない、小さい利回りでも良いのでしっかりプラスを出す、それを長年続けるファンド。このようなファンドを活用することがベストプラクティスであり、正しい資産運用です。資産が強烈に伸びていきます。

 

上記の条件を主眼に置きながら、筆者のポートフォリオを構成するファンドを中心にランキング記事を作成してみましたので参考にしてみてください。

 

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