BMキャピタル(BM CAPITAL)

BMキャピタルの気になる評判とは?老舗ヘッジファンド「BM CAPITAL」の口コミを紹介する!

2022年5月19日

BMキャピタルは日本のヘッジファンドの先駆けとして運用開始から9年目に突入しています。

既に運用資産額は50億円以上に上っており、筆者を含めて多くの方が投資をしている歴史のあるファンドとなってきています。

 

筆者も2013年からの古参投資家でBMキャピタルの運用実績には満足しています。

なにより何度も株式市場が暴落している局面でしっかり資産を守り抜いてくれているのは安心感がありますね。

本日はBMキャピタルについて幾多の投資家や投資を検討した方達がどのような感想をもっているのかという点についてお伝えしていきたいと思います。

 

BMキャピタルの良い評判や口コミ

では、まず良い評判の方から紹介していきたいと思います。

運用手法や成績に関する声

まずは運用手法や成績に関する声を拾っていきたいと思います。

 

長年株式投資を行なっているが、調子もいい時もあれば大きな損失を被る時もある。営業員の方から話を聞いて、投資手法や哲学を聞いて安定したリターンをだしている理由に納得がいった。やはり投資は専門家であるプロに任せるべきであると思う。

58歳早期退職者(男性)

 

理論に基づいて購入していることに感銘を受けた。話を聞いて、元本を毀損する可能性は低いと考えて出資をすることにしました。「株式市場は常に適正な株価を提示しているわけではない。市場から見捨てられて異常に割安な株は存在する。それらの株にスポットライトを当てて適正価値に上昇するまで保有することで利益を狙う」という言葉は非常に心強い言葉でした。

50歳会社経営(男性)

 

Twitterでも以下の声が聞かれています。

 

さっきヘッジファンドBMキャピタルと面談してきた。 3年前に1回して以来2回目。成績ずっといいし投資することに。 怪しんだ過去の自分に後悔・・

@Huuumi

 

BMキャピタルの投資手法は本格的なバリュー株投資です。小型株の中には市場から忘れ去られて株価が圧倒的に割安に放置されているものがあります。

中には保有している現金性資産から総負債を引いた純現金性資産だけで時価総額を上回っているような銘柄も存在しています。わかりやすく図で説明していきます。

現金性資産から総負債を差し引いた純現金性資産

 

 

この純現金性資産だけで「株価×発行済株式数」で表される時価総額よりも大きい銘柄を狙い撃ちます。

BMキャピタルの投資対象

 

例えるなら無借金で現金2億円を持っている企業が1.5億円で市場で売られているという状況です。

これらの銘柄に「物言う株主」としてスポットライトをあてて株価を適正価値に引き上げる過程で利益を得る手法をとっているのです。

BMキャピタルのアクティビストとしての動きの特徴

非常に明快で、なおかつ堅実な手法で攻守優れたリターンを9年間叩き出し続けているわけです。実際の事例を用いて以下で説明していますので参考にして頂ければと思います。

 

関連:BMキャピタルの運用実績や利回りとは?直近の組み入れ銘柄から投資手法を徹底解説

 

 

ファンドマネージャーに関する声

ファンドマネージャーは東京大学を卒業後、英国一流銀行であるバークレイズ銀行を経てBMキャピタルを立ち上げました。

営業員としてファンドマネージャーがでてくるわけではないのですが、ファンドマネージャーを元から知っている方や営業員の印象としては以下の声が聞かれました。

 

大学時代の先輩だったが、東大の中でも際立って優秀だった。大学時代から事業で稼いだ利益を元手に株式投資で腕をあげておりリーマンショックもプラスで乗り切っていた。英才とはこのような人物なことかろ舌を巻いた。

32歳 事業会社(男性)

 

エリート集団である東大の中でも、上位層だったということですね。恐ろしいです。

また、筆者にBMキャピタルを紹介してくれた先輩がバークレイズ時代にファンドマネージャーの同僚だったので、先輩を通じて以下の話を聞きました。

 

最難関と言われる外資系金融に入社してきた同期の中でも格の違いを感じた。論理的思考力がずば抜けているだけでなく、投資に必要な精神力や胆力を備えている人物。逆立ちしても勝てる気がしない。

33歳 BMキャピタル(男性)

 

2000年以降に就職活動をされた経験がある方ならご理解いただけると思うのですが、外資系金融への就職は最難関です。東大の中でも外資系金融に入社できるのは本当に一握りです。

更に、その中でも異彩を放っているとは驚きですよね。世の中に天才っているんだなと当時感じました。

 

話を聞いた営業員に関する声

出資する際にBMキャピタルの方と接するのは営業員の方です。

筆者は先ほど話にでた先輩からの紹介を受けて出資しましたが、皆さんはどのような印象を持たれているのでしょうか?

 

初めての経験なので恐る恐る話を聞きにいきました。私の不安をよそに営業員の方は非常に丁寧に説明してくれて誠実さを感じました。出資を強制されなかったことも逆に好印象でした!

35歳 主婦(女性)

 

こちら側の質問に対して明快に回答してくれて信頼感がありました。ファンドマネージャーだけでなく、構成員も優秀な方々で構成されているんだなと感じた。

42歳 自営業(男性)

 

海外にいるので面談を諦めていたが、ズーム対応してくれて有り難かった。丁寧に説明をしてくれて納得感があった。

45歳 駐在員(男性)

 

特に出資を強要されることもありません。

疑問に思うことがあれば、営業員の方に直接聞いてみるとよいでしょう!以下ではBMキャピタルについて詳しくお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

 

BMキャピタルの詳細

 

BMキャピタルの悪い評判や口コミ

それではBMキャピタルの悪い口コミについても見ていきましょう。

スキームが怪しい?

BMキャピタルは合同会社の社員権の販売という形で投資家から資金を集めています。この点について疑問を持たれている方もみかけました。

 

投信の組成会社のように金融庁に登録しなくていいのか不安。合法的なスキームだったらいいんだけど・・・

40歳 メーカー勤務(男性)

 

筆者も投資する際に確かにこの点については不安な点でした。

 

BMキャピタルを紹介してくれた先輩に確認したところ問題ないとの回答でしたが、念のため自分でも調べました。

結果としては、確かに問題ないスキームでした。

 

合同会社の社員権募集というスキームは「合同会社の社員権募集スキームが金融商品取引法の登録の例外」が適用されると弁護士や行政書士も認めています

以下で詳しくお伝えしていますので興味のある方はご覧いただければと思います。

→ 【解散済み?】BMキャピタルは果たして怪しいのか?懸念されるポンジスキームの可能性を検証(合同会社の社員権とは)

 

手数料が高いが重要なのは最終リターン

BMキャピタルのマイナスポイントとして手数料の高さがあります。

 

運用手法や成績については納得しているが手数料の高さで迷っている・・

35歳 商社勤務(男性)

 

BMキャピタルの手数料は以下の通りとなっています。

 

BMキャピタルの手数料

  • 購入手数料は5%
  • 信託手数料は6%
  • 成功報酬手数料は50%(ハイウォーターマーク形式)

→ BMキャピタルの手数料(コミッション)形態について解説!

 

購入手数料はアクティブ投信でも3.5%程度なので、あまり高いわけではありません。

一方、信託手数料は6%とアクティブ投信の3倍の水準です。結構高いですね。

 

そして成功報酬手数料は信託手数料を差し引いた上で得られたリターンの50%を手数料として徴収するというものです。

これはヘッジファンドでは一般的に発生するものです。ハイウォーターマーク形式というのはファンドの基準値の最高値を更新した部分にのみ発生するということです。

ハイウォーターマーク形式の手数料方式

BMキャピタルは手数料控除後のリターンで平均して年率10%程度を叩き出しています。

重要なのは手数料の高さではありません。最後に残るリターンです。

 

プロ野球でも安い報酬でレベルの低い選手を雇うより、高い報酬で大谷翔平を招いた方がチームにとってはプラスですからね。

優秀なファンドマネージャーに働いてもらうには高い報酬を支払う必要があるのです。

 

そして、高い手数料のヘッジファンドの方が高いリターンを出しているという調査もブルームバーグからでています。

Multi-manager funds with full fees often produce the strongest net returns

 

バークレイズのキャピタル・ソリューションズ・グループによる最近の調査によれば、最も高い料金を徴収するヘッジファンド会社はより安価なところよりも長期的に高いリターンを上げる傾向があった。高額料金のファンドは業界の著名企業である場合が多い。バークレイズは約290のヘッジファンドの手数料とリターンを調査した。

  複数のトレーダーを採用してさまざまな市場に投資するマルチマネジャーファンドのパフォーマンスが最良のグループに入った。また、顧客が運用コスト、ポートフォリオマネジャーの報酬、その他費用を全て負担する「パススルー」システムのファンドが「優れた純リターンを生み出した」という。部分的なパススルーまたはこうした料金を課さないファンドに比べ、ベンチマークを上回るリターンであるアルファも大きい傾向があった。

資産の一定割合やコストの一部を課す「伝統的な」ファンドの中では合計手数料が高い企業の方が優れた純リターンとアルファを生み出したことも分かった。

Are Hedge Fund Fees Worth It? - Bloomberg

 

手数料は枝葉末節の部分です。本質的なリターンにフォーカスしていきましょう。

 

最低出資額が1000万円と高い

運用手法やリターンは魅力的でも最低出資額の1000万円がネックとなっているという声も聞かれました。


 

日本にも年利10%を超えるヘッジファンド(bmキャピタル)とかあるし、海外のヘッジファンドでも優秀なものはたくさんある。 ただ一口の1,000万など高いのが実情。

@Flowe...

東大出身のみなさん…BMキャピタルはまじなの?誰か知り合いいないかな笑 まぁ1000万なんてすぐ出せないんだけども…

@tsunyj

 

しかし、実は筆者も最初にBMキャピタルに投資した時の金額は500万円でした。BMキャピタルの公式HPにも以下の通り記載されています。

 

Q:最低投資金額はいくらからですか?

A:原則として1,000万円から受け付けております。1,000万円以下での投資希望の場合は弊社役職員とご相談ください。

 

1000万円未満の投資額でも対応してくれる可能性がありますので、相談してみるとよいでしょう。

関連:BMキャピタルの最低出資金額を実際の投資家が説明する!1000万円未満でも問い合わせを行っても大丈夫?

 

 

まとめ

今回はBMキャピタルの評判や口コミについて投資家として注釈をつけながらお伝えしてきました。

ただ、やはり実際に会って話を聞いてみないと実態はわかりません。百聞は一見に如かずなのです。

 

話を聞いたからといって出資を強制されることはありませんので、気になっているという方は営業員の方から直接話を聞いてみることをおすすめします。

直近はコロナの影響もありズーム面談も対応しているそうですので地方の方や外出を控えている方も安心ですね。

 

 

BMキャピタルの詳細

 

 

締め括り

 

堅実複利運用

おすすめ投資先ランキング

長期で資産を着実に育てる

 

資産運用で資産を増やす方法は様々あります。効率を求めるのであれば、株式投資が最良の選択肢であることは疑いようのない事実です。

過去の歴史を見ると、それは火を見るより明らかです。「市場が伸びるところ」が最も効率よいです。苦労なく成果を挙げられます。

 

各資産の超長期リターン

 

しかし、株式投資も医者になるくらい勉強をしなければ勝てません。であれば、我々は早々にリスクの高い個別株投資という選択肢は捨てるべきです。

そして、投資のプロが運用する「ファンド」(投資信託、ETF、ヘッジファンド)を選ぶべきなのです。

ここでファンド選びが最も大切です。長年、筆者も資産運用を実施してきました。

 

結局は絶対にマイナスになる年を作らない、小さい利回りでも良いのでしっかりプラスを出す、それを長年続けるファンド。このようなファンドを活用することがベストプラクティスであり、正しい資産運用です。資産が強烈に伸びていきます。

 

上記の条件を主眼に置きながら、筆者のポートフォリオを構成するファンドを中心にランキング記事を作成してみましたので参考にしてみてください。

 

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