資産運用

【最新版】安定的なリターンを出すおすすめファンドランキング!長期的な資産を精神的余裕を持って形成しよう!

【最新版】安定的なリターンを出すおすすめファンドランキング!長期的な資産を精神的余裕を持って形成しよう!

長期的な観点で安全な老後資産を築きたいというニーズや、単純に将来のためにお金を増やしたいという思いは多くの方が持たれていると思います。

とはいっても自分で運用するのは怖いからできればプロに任せたいと考えるのが一般的ですね。

 

現在は日本でも金融環境が整ってきているので選択肢が多く逆に悩んでしまい決められないという方も多いことかと思います。

 

最も身近な銀行や証券会社の営業員から勧められる投資信託は手数料ビジネスとなっており、投資家目線の運用がなかなかできていません。

長期的な資産形成を考える上で重要なのは安定したリターンを出すことができているのかという点です。20%以上の暴落を被ると正常な精神状態ではいられませんからね。

 

当記事では暴落を免れながらも安定したリターンを出せているかという観点を主眼に置きながら、長期的に資産を構築していくのに適したファンドをランキング形式でお伝えしていきたいと思います。

 

1位:BMキャピタル(BM CAPITAL)

【BMキャピタル】BM CAPITALの実態とは?日本最強のヘッジファンドの運用実績や投資手法を実際の投資家が徹底解説!
実績
92点
2013年の運用開始以来既に運用9年目に突入して純資産額も順調に増やしている。国内ヘッジファンドの老舗として確固たる地位を築いている。年率平均リターンは10%以上となっている。
安全性
100点
BMキャピタルの一番の特徴は下落耐性の強さです。過去幾度もの暴落局面を全て無傷で乗り切り安全に資産を形成できる最強ファンドとなっている。
ファンド
マネージャー

93点
ファンドマネージャーは東京大学卒業で外資系金融機関出身の新進気鋭のエリート。経歴、才覚ともに申し分ない。
将来性
90点
投資手法は歴史あるグレアム流となっており、再現性が高く今後も安定したリターンを出し続けることができる見込みが高い。

 

BMキャピタルの公式ページBMキャピタルの詳細

BMキャピタルは筆者のポートフォリオの中核をなすバリュー株ヘッジファンドです。最も特筆すべき点は暴落耐性の高さです。

BMキャピタルは2013年から運用をしていますが、以下の通り相場に訪れた幾度の暴落局面を全て無傷で乗り切っています。

 

過去の暴落局面を無傷で乗り切るBMキャピタル

投資手法は伝統的なバランスシートを精査して厳選銘柄に投資をするバリュー株投資です。投資をした後に「物言う株主」として経営陣に働きかけて能動的に株価を引き上げていきます。

投資をしたら普通のファンドは放置するのですが、大株主として積極的に経営関わり株価を引き上げる動きをするアクティビストとしての側面ももっているのです。

→ BMキャピタルの運用実績とは?直近の投資銘柄から投資手法を徹底解説!

 

年率リターンは平均10%以上と安定しており、資産を守りながら育てるという観点で最も適したファンドとなります。

ファンドマネージャーは東京大学卒で米国一流銀行のバークレイズキャピタルでの経験を積んだ後、独立しており経歴は申し分ありません。まだ30代中盤と若く将来的にも楽しみなファンドとなっています。

 

BMキャピタルの公式ページ

2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
実績
90点
米国の歴史あるS&P500指数に投資をするファンド。年率7%程度の平均リターンを超長期で出している。
安全性
70点
30年以上長期投資をすればリターンは安定するが、投資期間が10年-20年の場合資産を失う可能性もある。また、ショック時には40%程度資産を失う可能性があるのが大きな欠点。
ファンド
マネージャー

70点
インデックスファンドなのでファンドマネージャーの才覚は必要ではないので平均的な点数にしています。
将来性
85点
資本主義が継続する限りは長期的に上昇が見込まれる。しかし、2021年時点では米国株は高すぎる価格になっており、短期的に不安な局面となっている。

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の公式ページ

 

第二位は平均をとりにいく投資先です。平均といっても、投資信託よりは非常に優れた投資です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は名前の通り、米国の代表的な指数であるS&P500指数に連動を目指すパッシブ型の投資信託です。

S&P500指数は以下のとおり1870年代から平均すると年率7%程度で右肩上がりに増加しています。

S&P500の成績

たしかに超長期で投資をすれば資産を構築することができますが、短期的には頻繁に大きく下落する局面を迎えます。以下は1928年からの単年度のリターンの推移です。

 

S&P500指数の年率リターンの推移

頻繁に20%近く下落し、時には40%程度下落する場合も訪れます。また、複数年度下落することもあり、2000年-2002年の3年間で合計約40%の資産を失う時もあるのです。

 

2000年 ▲10.14%
2001年 ▲13.04%
2002年 ▲23.37%
TOTAL ▲41.12%

 

タイミングが悪いと10年間投資をしてマイナスの成績となってしまうこともあります。大きな資産をインデックスに投資する場合は最低でも20年以上の投資期間を考える必要があることは心に留めておく必要があります。

3位:ひふみ投信(レオスキャピタル)

ひふみ投信
実績
82点
藤野英人氏によって運用されている最も人気のある日本のアクティブ型投資信託の一つとなっている。過去は高い成績を誇っていたが、資金が流入して本来の小型成長株投資ができず軟調に陥っている。
安全性
70点
運用開始をした2008年から2015年までは小型成長株投資を行い暴落も免れて高い成績をだしていたが、2017年にカンブリア宮殿に取り上げられてから大型株投資が中心となっており日経平均と同じレベルで暴落を繰り返している。
ファンド
マネージャー

90点
ファンドマネージャーの藤野英人氏の実力は申し分ありません。ただファンド規模が大きくなりすぎて得意の運用ができなくなってしまっています。
将来性
70点
ファンドの規模が大きくなりすぎ現在は過去のような小型成長株投資ができなくなっており将来性は乏しい。新たな打開策が望まれる。

 

詳細ページ公式ページ

 

3番目は「ひふみ投信」です。過去10年のリターンは「ひふみ投信」は「日経平均」のリターンを大幅に上回っています。

過去10年の日経平均と「ひふみ投信」の過去10年チャート

一方、過去3年でみると軟調な成績となっており日経平均を下回る成績となっています。以下の日経平均は配当金拠出後なので実際には更に劣った成績となります。

また暴落局面では日経平均と同じく大きく下落しており暴落耐性も弱くなっています。

ひふみ投信の過去3年の成績

原因となっているのは2017年に放送された「カンブリア宮殿」です。取り上げられたことで新規出資が集中して純資産額が急激に膨らみました。

結果として本来得意としている超小型成長株投資ができなくなり大型株投資中心のポートフォリオとなっているのです。200銘柄以上に分散しており、投資結果は日経平均と似た成績に収束してしまっています。

藤野英人氏の今後の手腕に期待したいところですが、現状の見通しは厳しいものとなっています。

長期で力強く資産を育てる安定複利運用。筆者が考える勝率の高いおすすめ投資先、投資哲学・投資戦略が明確なファンド。

 

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資産運用で資産を増やす方法は様々あります。効率を求めるのであれば、株式投資が最良の選択肢であることは疑いようのない事実です。過去の歴史を見ると。それは火を見るより明らかです。「市場が伸びるところ」が最も効率よいです。苦労なく成果を挙げられます。

 

 

苦労なく、と申し上げました。しかし「個別株」については別です。

自分で株式投資で高いリターンを狙うのは、はっきりいって危険極まりありません。株式市場とはそんなに甘い世界ではないです。株式市場で勝つには、血の滲むような努力が必要です。とある米国の有名トレーダーは言いました。

医者になるには膨大な勉強が必要だ。高度な知識と技術が求められるから。株式投資も同様だ。しかし、株式投資は皆すぐにハイリターンを叩き出せると思ってしまう。そして破産する。株式投資で勝つにも医者になるのと同じくらいの勉強が必要だ」(グーグルで調べたらすぐに出てくる言葉です)。

 

筆者も同感で、株式投資も医者になるくらい勉強をしなければ勝てないと思料します。であれば、我々は早々にリスクの高い個別投資という選択肢は捨てるべきです。そして、銘柄分散された「ファンド」(投資信託ETFヘッジファンド)を選ぶべきなのです。

 

多くの人は短期間で大きなリターンを狙います。しかしこの考え方では資産は大きく築けません。投機思考は早く卒業することが大切です。月利なんて言葉はこの世から消えれば良いのに、くらいに思っています。高配当株も大嫌いです。元本が溶けるので。

 

長期間・マイナスを出さず、着実なプラスリターン」を重ねる資産運用。これが、資産を増やす上で最もパワフル、そして強烈です。(計算してみてください。10年間、毎年5%の利回りを出し続けるのと、高いリターンは出す年はあるもマイナスリターンもある、という10年間を。「10年間、毎年5%の利回り」の複利効果に度肝を抜かれるのではないでしょうか?)

 

長年、筆者も資産運用を実施してきました。結局は絶対にマイナスになる年を作らない、小さい利回りでも良いのでしっかりプラスを出す、それを長年続ける。これがBest of Bestであり、正しい資産運用です。資産が強烈に伸びていきます。

上記の条件を主眼に置きながら、筆者のポートフォリオを構成するファンドを中心にランキング記事を作成してみましたので参考にしてみてください。

 

 

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