【愛称:ネットウィン】netWINGSテクノロジー株式ファンドは今後どうなる?今後の見通しや口コミを含めて徹底評価!

日本の投資信託(含むETF)分析

【愛称:ネットウィン】GSが運用する評判のnetWINGSテクノロジー株式ファンドは今後どうなる?2022年以降の見通しや口コミを含めて徹底評価!

2022年7月30日

2020年から2021年にかけて米国を中心にバブル相場となり株式投資が大変盛況となりました。

多くの億り人がでて、FIREという言葉が盛り上がりましたね。

 

投資信託も盛り上がっている市場をテーマとしてファンドを組成するので米国株を取り入れたファンドを大量に組成しました。

以前、当ブログでも以下を取り上げています。

 

 

ネットウィン(=netWIN GSテクノロジー株式ファンド)の特徴とは?

ネットウィンの特徴とは?

 

ネットウィンの投資哲学

目論見書では投資哲学について以下のように述べられています。

「よりよい投資収益は、長期にわたって成長性の高い事業へ投資することにより獲得される」

つまり、長期的に高いリターンが見込める企業に投資しているということですね。

イメージとしてはバフェット的な銘柄選択を行なっているという感じですね。

 

主に重視するポイントは以下としています。

強固なビジネス展 確立されたブランド
高水準の市場シェア
商品の価格支配力
継続的な収益構造
高い投下資本利益率
優秀な経営陣 合理的な資本配分
一貫性のある事業業績
株主と同じインセンティブ
優れた長期見通し 予測可能かつ持続的な成長性
長い製品ライフサイクル
強固な競争優位
人口動態から見た優位性

 

ゴールドマンサックスとは?

ゴールドマンサックスという名前は就活で外資系金融へトライしたことがある方なら知らない方はいないでしょう。

JPモルガンと共に米国を、いや世界を代表する証券会社です。

 

ゴールドマンサックスに入社さえすれば、2年目には年収1000万円、30代まで生き抜けば1億円も見えてきます。

つまり、世界のエリートが集う会社だということです。

 

王道銘柄中心の構成上位銘柄

では具体的にネットウィンがどのような銘柄に投資しているか見ていきましょう。

2022年9月末時点の構成上位銘柄は以下となります。

投資家に大人気のGAFAMwo中心としたポートフォリオになっています。つまり2022年はかなり被弾していることが既にわかります。

銘柄名 業種 比率
マイクロソフト 情報技術 9.30%
アマゾン 一般消費財 8.90%
アップル 情報技術 5.70%
アルファベット(GOOG) コミュニケーション 5.00%
アクセンチュア 情報技術 3.50%
アメリカン・タワー 不動産 3.40%
パロアルトネットワークス 情報技術 3.30%
KLAコーポレーション 情報技術 3.20%
エクイニクス 不動産 2.90%
シスコシステムズ 情報技術 2.80%

 

2022年6月末時点の構成上位銘柄は以下となります。あまり変わっていませんね。

銘柄名 業種 比率
マイクロソフト 情報技術 9.6%
アマゾン 一般消費財 7.9%
アルファベット(GOOG) コミュニケーション 5.4%
アップル 情報技術 5.3%
アドビ 情報技術 4.6%
アメリカン・タワー 不動産 3.8%
アクセンチュア 情報技術 3.6%
KLAコーポレーション 情報技術 3.4%
パロアル 情報技術 3.1%
エクイニクス 不動産 3.1%

 

ポートフォリオ見ていると、さすがウォール・ストリートの王道をいくゴールドマンサックスだけあって、選択する銘柄も王道のものばかりです。

セクター別でみると以下の通りハイテク銘柄中心の情報技術セクターが多くなっています。

セクター比率

セクター 比率
情報技術 70.3%
一般消費財 10.3%
不動産 6.3%
コミュニケーションサービス 8.8%
資本財 1.9%
現金 2.4%

 

情報技術セクターの銘柄が集中しているナスダックの株価チャートは以下です。

nasdaq chart

 

 

ネットウィンの手数料

ネットウィンの手数料は以下となります。

購入手数料:3.3%(税込)
信託手数料:年率2.09%

 

ネットウィンの運用実績をチャートで確認(どこまで上がる?)

では最も重要なネットウィンの運用実績についてみていきたいと思います。

ネットウィンの基準価額の推移

 

1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 1-12月期
2022年 -7.35% -15.41% 0.25% -- --
2021年 7.57% 13.52% 1.93% 8.20% 34.67%
2020年 -9.41% 24.38% 8.84% 8.99% 33.68%
2019年 17.57% 3.61% -0.46% 12.24% 36.09%
2018年 -0.47% 10.07% 10.19% -18.39% -1.48%

 

1999年から運用して分配金再投資後でも2倍にしかなっていませんね。運用開始直後にITバブル崩壊に巻き込まれて80%下落を被っているのが大きいわけですが。

ただ直近は2020年からの空前のハイテク株バブルの恩恵もあって勢いよく資産をのはしています。

 

各種インデックスと比較したチャートが以下となります。

青:ネットウィン
赤:ナスダック
緑:SP500
黄:全世界株式

ネットウィンと各種インデックスの比較

 

ナスダック、全世界株式には負けていますが、S&P500指数には勝っていますね。

まぁ、2000年からのチャートが出せるのであれば、負けてはいます。

ハイテク系は定期的に急上昇と暴落を繰り返すのでとる期間によって様相が全く違ってきます。

 

ネットウィンの5chやYahoo finance掲示板やTwitterでの評判や口コミ

今後の見通しについて見ていく前に、まずは評判について紐解いていきたいと思います。

 

5ch

コロナで失われた10年とかになりかねなくてワロエナイ
売るのが正解なんでしょうねー売らないけど。

 

twitter

米国テック企業の株価の好調さが伺えます。ただ、仮に積立投資を100人が開始して、20年間継続出来た人が何人いるのか、知りたいです… / 積み立て20年で投資元本が5.8倍に ゴールドマン「ネットウィンB」

@DAIBOUCHOU

 

Yahoo 掲示板

楽観的な書き込みが散見されますが、この銘柄は19〜21年くらいまでの難易度が稀に見る低い時代の情報に基づいているのだと思います。

今年は第二次大戦後最も難易度が高い相場。近年の理屈を当てはめないほうがいいでしょう。NETWINGSは、グロースでも情報産業に集中投資する銘柄です。今最も難易度が高い銘柄群で構成されています。リートと組み合わせてヘッジする必要があるほどの状況です。

Yahoo 掲示板

円高来てますね。
月曜かなり下がっちゃうかな。

 

今後の見通し

では今後の見通しについてお伝えしていきたいと思います。

先ほどの口コミにも出ていましたが、正直今後しばらく厳しいと思います。

状況は2000年からのITバブルの崩壊に非常に似ているからです。

 

コロナショックをへて金融緩和で金利が下落して株式のバリュエーションがあがり株価は大きく上昇していきました。

特に金利低下の影響が大きいハイテクグロース銘柄の上昇が顕著でした。

さらに、実際にパンデミックを機に生活スタイルが変化してハイテク企業のサービスに注目があつまり企業業績も急成長しました。

アマゾンも成長スピードが異常に加速し5年分先取りしたといわれています。

 

しかし、2021年後半からこれらの状況が逆転し始めました。

40年ぶりのインフレが発生していることで中央銀行は金融緩和を取り下げ引き締めに転じています。

さらにハイテク企業は2020年から2021年の高成長の反動で現在は成長率が低下しています。

 

これらの影響でハイテク企業は2021年後半から大きく影響しています。

しかし、ITバブルの崩壊が複数年つづいたことから分かる通り、問題の根は深く今後しばらくは厳しい可能性が高いとみています。

筆者としてはいついかなる市場環境であってもリターンが見込める銘柄こそ長期投資に適した銘柄だと考えています。

以下で詳しく纏めていますのでご覧いただければと思います。

 

 

 

まとめ

今回のポイントをまとめると以下となります。

ポイント

✔︎ネットウィンはハイテク銘柄に投資
✔︎ハイテク銘柄中心に投資
✔︎調子がいい時はよいが悪い時はかなり大きな下落となる
✔︎今後の見通しもしばらくくらいことが見込まれる

締め括り

 

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おすすめ投資先ランキング

長期で資産を着実に育てる

 

資産運用で資産を増やす方法は様々あります。効率を求めるのであれば、株式投資が最良の選択肢であることは疑いようのない事実です。

過去の歴史を見ると、それは火を見るより明らかです。「市場が伸びるところ」が最も効率よいです。苦労なく成果を挙げられます。

 

各資産の超長期リターン

 

しかし、株式投資も医者になるくらい勉強をしなければ勝てません。であれば、我々は早々にリスクの高い個別株投資という選択肢は捨てるべきです。

そして、投資のプロが運用する「ファンド」(投資信託、ETF、ヘッジファンド)を選ぶべきなのです。

ここでファンド選びが最も大切です。長年、筆者も資産運用を実施してきました。

 

結局は絶対にマイナスになる年を作らない、小さい利回りでも良いのでしっかりプラスを出す、それを長年続けるファンド。このようなファンドを活用することがベストプラクティスであり、正しい資産運用です。資産が強烈に伸びていきます。

 

上記の条件を主眼に置きながら、筆者のポートフォリオを構成するファンドを中心にランキング記事を作成してみましたので参考にしてみてください。

 

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